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【子連れ4泊スイス旅行①】関空からカタール航空でスイスへ|KIXラウンジKANSAI|ドーハ乗継徹底レビュー

りず

40代3児の母、女医。関西在住。 
年3〜5回の海外旅行、月1〜2回の国内旅行を子連れで楽しむ旅好き家族です。 
ハワイは毎年必ず訪問。 
海外&国内旅行の記録を中心に、ときどき日常のお出かけや美容健康についても発信予定です。

出発前に関空のラウンジ巡り

今回、夏休みにスイスへ4泊7日の旅行に行ってきました🇨🇭

(詳しい旅程については、準備編をご覧ください。)

夕方に関空へ。ドーハ行きの飛行機は18:55発ですが、少し早めの15時半ごろに到着しました。

まだチェックインは始まっていないだろうな、と思いつつ、とりあえずカタール航空のチェックインカウンターへ向かってみると……
まさかの、すでに大行列・・!

そして15:55、出発のちょうど3時間前にカウンターがオープンしました。
今回はエコノミークラスですが、我が家はJALのJGC会員なので優先チェックインが利用できます。

おかげで、この大行列にもかかわらず、一番最初にチェックインすることができました🙌

いつも思うのですが、JGCのような上級会員資格って、エコノミークラスに乗るときこそ価値を実感します。
(ビジネスクラスなら会員資格に関係なく優先案内されるので。)

16時過ぎにはチェックインを終え、スーツケースを預けて身軽になったところで、プライオリティパスが使えるラウンジNODOKAへ。

NODOKAはエアロプラザという別の建物にあるため、一旦ターミナルを出て向かいました。

ラウンジNODOKAは、関空から出発するときに我が家が必ず立ち寄るお馴染みの場所。

これまでもブログで何度も紹介しているので詳しい説明は割愛しますが、プライオリティ・パスでは、以下の3つのサービスから1人2つを無料で利用できます。

  • フードメニューから1品
  • 缶アルコール1本
  • シャワーブース利用

我が家はほぼ食事しか利用しませんが。笑

フードメニューは来るたびに少しずつ変わっている印象です。

以前あったパスタがなくなってしまったのが、子供達には残念なよう💦

代わりに「千房のお好み焼き&たこ焼きセット」が登場していて、大阪らしいメニューになっていました。笑

他にはうどんやカレー、ピラフ、チャーハンなどもありました。

ここで簡単に腹ごしらえをして、17時ごろターミナル1へ戻り、保安検査・出国審査へ。

いつも比較的空いていますが、この日もあっという間に通過できました。

出国後、まずはKIX-ITMカードのポイント登録。このカードは子供も登録できるので、家族5人分のポイントをつけています。

毎回20ポイント貯まり、40ポイントごとに駐車場の割引が受けられるのがお得で、長年愛用してきたのですが、ついにこの冬からカード制度が変わるようです。現時点で新サービスの全貌は明らかになっていませんが、公式サイトにこんんな情報が。

  • 現行サービスは2026年11月15日をもって終了し、同年12月15日より関西3空港(関空・伊丹・神戸)共通の新プログラム「Soraca(ソラカ)」へと移行します
  • 物理カードは廃止され、アプリ・Webで利用するデジタル会員証に一本化されます。フライト利用時のポイント付与は継続し、加えて店舗利用などでもポイントが貯まる仕組みを予定しています。特典内容は確定次第ご案内します

新サービスの特典内容、気になるところです。

ちなみに搭乗ゲート近くの通路には、給水機や給湯器も設置されていました。こういう設備があるのは便利ですね。

KIXラウンジKANSAI徹底レビュー

今回、カタール航空のチェックイン時に、JGC会員特典としてKIXラウンジKANSAIが利用できると案内されました。

ということで、今回初めて利用してみることに!

ちなみに、去年10月にJALのエコノミークラスでハワイへ行ったときはKIXラウンジPremiumが利用できました。

どういう基準で案内先が変わるのか、よく分かりません💦

まず、ラウンジの入り口はこちら。

この左側にはKIXラウンジPremiumもあります。

中に入ると受付があり、その奥は左右に分かれています。

左側が「SOUTH SIDE」、右側が「NORTH SIDE」です。

SOUTH SIDE|シックで落ち着いたラウンジ

SOUTH SIDEの入り口には、このような案内がありました。

営業時間は10:00〜18:00とのこと。
このときすでに18時直前だったので、まずはこちらに入って一通り見て回ることにしました。

SOUTH SIDEに入ったところです✨

とても広々としていて、シックでモダンなインテリア。

静かで落ち着いた雰囲気が漂っています。

奥に行くとブッフェ台が。

ブッフェの料理は以下のような感じ。

一番奥にはドリンクコーナー。

ただ、ゆっくり食べる間もなく、あっという間に18時に💦

スタッフの方からNORTH SIDEへ移動するよう案内がありました。

ということで、続いてNORTH SIDEへ向かいます。

NORTH SIDE|広々とした空間と充実のブッフェ

中に入ると、SOUTH SIDEとはまた違った雰囲気。

こちらはきらびやかなインテリアで、SOUTH SIDEよりさらに広い・・!!

奥へ進んでいくと、ずらりと並ぶブッフェ台が見えてきます。

その中でもひときわ目を引いたのが、こちらのカップヌードルコーナー🍜

カップヌードルが食べ放題です。カップ麺と同デザインの専用カップまで笑

他にもたくさん料理が並びます。

そして個人的に美味しかったのはこちら⇩

この出汁茶漬け✨出汁の塩加減が絶妙で、すごく美味しかったです。
海外旅行に出発する直前、改めて日本食の良さを感じてほっこりしました✨

さらに、ハラルフードのコーナーまでありました。
こういうコーナーがあるのは珍しいですね✨私はドバイに何度も行っていて、フムスなどの中東料理も好きなので、これは嬉しかったです。

そして一番奥にはドリンクコーナー。

ドリンクの内容はSOUTH SIDEとほぼ同じでした。

上の写真のように、カクテルやウイスキー、一部のワインなど、有料のドリンクメニューも用意されています。

ワインをいただきながら、しばしのんびり。
出発前に、最後の日本での食事をゆっくり楽しむことができました✨

ちなみにNORTH SIDEとSOUTH SIDEの間にはシャワーや鍵付きロッカーもあるようです。

カタール航空A350搭乗記【関空→ドーハ】

今回搭乗したのは、関西空港18:55発・ドーハ行きのカタール航空です。

搭乗ゲートは21番ゲート。ターミナルのほぼ中央にあり、先ほど利用していたKIXラウンジの真下でした。

ラウンジを出ると目の前が搭乗ゲートだったので、時間を気にせずゆっくり過ごせて便利でした。

関西空港はレストランやラウンジなど主要施設が中央に集まっているので、搭乗ゲートが端の方だとシャトル移動が必要になり、意外と時間がかかることもあります。その点、今回はとても楽でした。

搭乗開始予定の18:25ちょうどにゲートへ向かうと、すでにたくさんの人が。

案内表示を見ると、「地上作業中断のため遅延予定」との表示。

外を見るとゲリラ豪雨だったので、「すぐ再開するかな」と思っていましたが、実際に搭乗が始まったのは19:40頃でした。それまで1時間ほどは近くのお店をぶらぶらみて回ったりしていました。関空は最近拡張オープンしたようでかなりお店が増えていてびっくり。この「TASTE OF JAPAN」も初めて見ました。お菓子のお土産としてはかなりの充実度。たくさん試食があって子供達が喜んでいました笑

ユニクロやフードコート、バーガーキングなどもできていました。

さて20時前、ようやく搭乗。まず目に飛び込んできたのは高級感あふれる機内✨

想像以上にゴージャスな雰囲気で、一気に旅気分が高まりました。

今回の座席は、ビジネスクラスのすぐ後ろにあるエコノミークラス最前列。

足元がとても広く、長時間フライトでもかなり快適です。
座席に置かれているアメニティはこんな感じ。

その後もしばらく機内で待機し、離陸したのは20:40頃。出発予定から約2時間遅れとなりました。

ドーハでの乗り継ぎ時間がもともと約2時間しかなかったので、「これは間に合うのか‥?」と不安に。

(結果は無事乗り継げたのですが、その様子は次の記事で詳しくご紹介します。)

子ども向けギフトが豪華!

離陸後すぐ、子どもたちにギフトが配られました✨

ナップサックです!中にはソックスや文具、ゲームが✨

しかもファスナー付きポケットがあり、想像以上に実用的。

我が家はホテルのプールやジャグジーへ行くとき、こうしたナップサックをよく使います。カードキーなどの貴重品をファスナーポケットに入れられるので、とても便利なんです。旅行中に荷物が増えたときも、このナップサックに入れて背負って帰れるので、荷物にならないのも嬉しいポイントでした。

機内食は2回

機内食は全部で2回提供されました。

1回目は離陸後しばらくしてから。

私は機内では必ずスパークリングワインをいただきます🍷

こちらはチャイルドミール。

2回目は着陸の約2時間半前でした。

左が大人用、右はチャイルドミール。

また、ギャレーではお菓子や飲み物を自由にもらうことができます。

さらに着陸前には、子ども向けのお菓子ボックスまでプレゼント!

本当にたくさんお菓子をいただき、子どもたちは大喜びでした(笑)。

Wi-Fi・充電設備

事前に調べても情報がはっきりしなかった機内Wi-Fiですが、結論を言うと無料で無制限に利用できました。

Wi-Fiで「oryx-comms」を選択すると、プリビレッジクラブの会員番号入力画面が表示されるので、番号を入力するだけですぐ接続できます。

プリビレッジクラブ、私は事前に会員登録していましたが、その場で登録してもすぐ利用できるようでした。

この便では前半は快適に使えましたが、後半は接続が途切れることが何度かあり、やや不安定。それでも無料で利用できるのはありがたかったです。

充電設備は、モニターが固定されていない最前列席だったので、USBポートはないとばかり思っていたら、モニター側面に設置されていました。

座席下にはコンセントもあります。

ただ、コンセントは緩くて抜けやすく、何度もさし直す必要が💦機内あるあるかもしれません(笑)。

機内モニターは日本語含めたくさんの言語が選択できました。

モニターの調子が私の席のは悪く、私は映画よりフライトマップを見る派なのですが、フライトマップがうまく表示されずほとんど利用できませんでした💦

このあと乗るドーハ→チューリッヒ便も同じA350だったのですが、設備の調子やWi-Fiの安定性は後者のほうが良く、同じ機材でも印象が少し違いました。

ハマド国際空港乗継ガイド(50分で乗り継ぎ体験談)

さて、問題のドーハで乗り継ぎです。

もともとの乗り継ぎ時間は約2時間でしたが、関西空港を約1時間半遅れて出発したため、間に合うのか心配でした。

機内モニターの乗り継ぎ案内はこんな感じです。

乗り継ぎの場合は「Transfer」の標識に従って進みます。保安検査を受け、その先が出発フロアです。

今回のドーハ→チューリッヒ便は1:50発、搭乗ゲートはD7でした。

気になっていたポイントは2つあります。

① 到着便がどこに駐機するか
便によっては飛行機を降りたあとバスでターミナルまで移動する場合があります。そうなると時間ロスに💦

② どちらの保安検査場を利用するか
上の写真を見ると、乗り継ぎ用の保安検査場は2か所あるようです。もしA・Bゲート側に案内されるとシャトルトレインでの移動が必要になりますが、C・Dゲート側なら徒歩で移動できるため、かなり時間を短縮できます。

そして結果は…

ドーハに着陸したのは0:45。

飛行機はスムーズにスポットへ向かい、奇跡的にCゲートのほぼ中央付近に到着しました。

ドアもすぐに開き、今回はエコノミークラス最前列の座席だったこともあり、一番乗りで降機。飛行機を出た時点で0:53でした。

エスカレーターを上がるとすぐに保安検査場があり、待ち時間はほぼゼロ。驚くほどスムーズで、保安検査を抜けたのは0:58。

その先に広がっていたのが、ハマド国際空港のシンボルともいえるオーチャード。

あまりの美しさに思わず足を止め、一瞬時間を忘れてしまいました。

ここで案内板を見るとD7ゲートまでは徒歩で約7分。思っていたより時間に余裕があってびっくりでした。急ぎ足で歩きつつも写真を撮ったり、オーチャード周辺の雰囲気を感じることができました。

乗り継ぎだけで素通りするにはもったいないほど、美しい空間です。次来るなら乗り換え時間にあえて余裕を持たせてこの空港をゆっくり見てまわりたいです。

D7はゲートエリアの一番奥でしたが、10分弱で搭乗口へ到着し、無事チューリッヒ行きに乗ることができました✨

結果として、乗り継ぎ時間が実質50分ほどしかありませんでしたが、C・Dゲート側に到着し保安検査も空いていたため、問題なく乗り継ぐことができました。もちろん、到着ゲートや混雑状況によって所要時間は変わるため、余裕を持った乗り継ぎがおすすめです。

カタール航空A350搭乗記【ドーハ→チューリッヒ】 

搭乗は1:30頃には完了したものの、なかなか飛行機は動かず…。結局、離陸したのは2:30頃でした。

今回もさっきと全く同じ機材A350-900です。

今回は5人まとめての席が取れなかったため、最前列と3列目に分かれて座ることにしました。

離陸後すぐ、子どもたちにギフトが配られました。

今回は次女には小さなリュック、息子にはウエストポーチ。関西空港からドーハまでの便とは違うデザインのギフトです。いろいろな種類を用意してくれているのは嬉しいですね。

さて、離陸から約1時間半後、ようやく機内食が出てきました。

深夜便だったので、離陸後すぐ真っ暗になり周りはほとんど眠っていて、「今回は機内食がないのかな?」と思ってしまいました(笑)。

機内食はこちら。

今回はベジタリアンミールのマカロニ&チーズを選びましたが、これが大正解!

途中、コーヒーを頼むとこんな蓋つきカップでいただけました。気が利いてます。

機内Wi-Fiは無料で搭乗中ずっと利用できました。先ほどの便でプリビレッジクラブの会員番号を登録していたためか、何の手続きもなく接続できました。

通信は途切れることもなくサクサク。

また、モニターの動作も良好で、精細なフライトマップを楽しめました。

さらにモニター下にはUSBポート、座席下にはコンセントがあり、どちらも問題なく使用できました。

機材は関西空港→ドーハ便と同じエアバスA350でしたが、こちらの便のほうが機内設備の調子も良く、全体的により快適に感じました。

ずっと暗かった機内が朝焼けに照らされて真っ赤に。

気づくと窓の外にはアルプスの山々の景色が!

急にスイスに来た実感が湧いてきました✨

(窓が綺麗でなく、うまく撮れてないです💦)

ちなみにこんな航路でした。

08:00、いよいよスイス到着です!

チューリッヒに到着してからのスイス初日は早速鉄道で移動です。詳細はまた次回👉

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